おでん祭り@本社
スタッフさんが手作りおでんの差し入れをしてくれました!大きなお鍋に沢山の具材が入っていましたが、皆で囲んで 楽しみながらあっと言う間に食べ終わりました♪ おでんは煮込むことで、だしと具材の旨みがからみ合って、とてもおいしいですよね!
加えて栄養をバランス良く摂れたら、言うことありませんよね(^-^)v
今回はおでんに ちなんで、具材の栄養と、組み合わせについて考えてみましょう♪ 【色々な種類の栄養が摂取できるおでん】 おでんは、だしが出る具材とだしをしみ込ませる具材、さらにアクセントをつける薬味の組み合わせで構成されています。だしは、昆布など旨み成分の濃い材料として、海草類や魚介類、鶏肉などが使われます。昆布にはグルタミン酸、魚類からはイノシン酸、貝類からはコハク酸などがだしになり、旨みの元となっています。魚介類は、たんぱく質が多く含まれており、つみれやはんぺんなどは、たんぱく質が多く、脂質は少ないです。 一方、旨みを含んでいる具材の味と相まって絶妙な味を醸し出すのが、豆腐類や野菜、こんにゃく類。豆腐にはカルシウム分が含まれており、がんもどき


冬至にかぼちゃを食べるわけ
本日12月22日は、一年で昼が最も短い『冬至』ですね(╹◡╹) 冬至と言えばかぼちゃと柚子湯ですが、なぜ冬至にかぼちゃを食べるようになったのか、今回はかぼちゃについて見ていきましょう♪ 冬至にかぼちゃを食べる風習は江戸時代からありました。単純に「病気にならない」というだけでなく、「脳卒中」「しもやけ」「風邪」などにならないと言われていたようで、この時期のかぼちゃは健康にいいものとされていました。実際、かぼちゃは とても栄養価が高く、体の抵抗力を高めるβ-カロテンやビタミンC、また血行を促すビタミンE、栄養素の代謝に必要なビタミンB1やB2、ミネラルなどが含まれています。寒い時期には適した栄養補給源となり、風邪予防に良いといわれてきました。 今でこそ野菜は1年中食べられますが、江戸時代には保存の技術もなかったために、秋を過ぎると食べられる野菜は少なくなっていました。そんな中、長く保存できるかぼちゃは冬に食べる野菜として重宝されていたのですね。しかも、多くの野菜は新鮮なほど栄養が多いのですが、かぼちゃの場合は鮮度がいいものよりも熟しているほうが甘味も


広島情報交換会
おはようございます、代表取締役の浦濱です! 広島のノースハンドグループhttps://www.nh-group.biz/ 代表取締役 北村聡社長にご招待いただいて、情報交換会に参加してきました。医師や食品会社の方が多数参加されていました。 3部構成で講義がありまして、 まずは自分が勤めている課をどのように病院の中で存在価値あるものにするのか、スタッフ育成をどうするのかを真剣に考えている医師の講義でした。 次は経営コンサルタントの発表で、経営計画を立てることの大切さを話されました。 最後に北村社長が作成・販売している施設向けのソフトについてN-システムhttp://www.n-system.jp/についての説明がありました。 このNシステムは施設運営されている人の悩みを何倍も 解決してくれるソフトなので、施設経営されている人はぜひ参考にされてみてくださいね。介護業界も人材不足によってICTの有効活用をする必要性が高まっているし、助成金もでるようなので、こういったソフトの活用は他施設よりも優位に立てて働きやすい職場を作れると思います。 またその中で「

