紫外線対策に欠かせない栄養素とは?
過ごしやすい季節になり、観光やレジャーなど外に出る機会も増えますよね(╹◡╹)♪ そこで注意したいのが紫外線です。紫外線の量は4月頃から増え始め、6~8月にピークを迎えます。紫外線は、シミ・シワのもとになるだけでなく、皮膚ガンのリスクも増加させるので注意が必要です。 1~2:弱い(安心して戸外で過ごせる)
3~5:中程度(日中は日陰を利用し、できるだけ長袖・帽子・日焼け止めを利用)
6~7:強い ( 〃 )
8~10:非常に強い(日中の外出は控え、必ず長袖・帽子・日焼け止めを利用)
11+:極端に強い ( 〃 ) 紫外線を物理的に外から守ること(日焼け止めを塗る、日傘をさすなど)は皆さんご存知かとは思いますが、食事によって内側からも守り、予防できる栄養素があるんです!もちろん、これだけを食べていれば大丈夫というものではなく、健康的な食事を心がける事が大切です。そのうえで、紫外線対策に効果的な栄養素を見てみましょう(^-^)♪ 【ビタミンC】 ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑え、肌のハリや弾力の元となるコラーゲンの生成を助ける働


ご飯とパンはどっちが良い? 健康面や太るのはどちらかなど徹底比較!
「私はご飯派」、「私はパン派」。ご飯とパン、どちらも美味しいですよね。 今回は主食であるご飯とパン、どちらがより健康的なのか、ご質問を頂いたのでご紹介したいと思います(╹◡╹) 【ご飯とパン太りやすいのはどっち?】 ご飯とパンがどちらが太りやすいかは、特に体重管理をしている方は気になりますよね。まず重要なのはカロリー。両者のカロリーを比較してみましょう。 両者のカロリーですが、それほど大きな違いはありません。ご飯お茶碗軽く1杯(110g)と6枚切り食パン1枚(70g)では、どちらも180~190㎉と同じくらいです。 ただご飯もパンも食事でそれだけという人はいないでしょう。食事の際には“何か”と一緒に食べることになると思います。では食事として食べる場合は、より太りやすいのはどちらでしょうか? ご飯とパンを食事で比較すると、ご飯は主に和食、パンは主に洋食という区別をすることができるでしょう。和食の場合は、ご飯が主食ですね。おかずは主食を引き立てる脇役、添え物のという感じがどちらかというとあります。一方洋食は、メインはおかずの方です。パンは添え物という


地域の方へセミナーしました
おはようございます、代表取締役の浦濱です! 先日、自宅近くに住む地域住民の20人以上の方々に健康講座セミナーを開催しました。 みなさんの興味のある脳についてでしたが、参考図書は、 「脳を最適化する」 などです。 医療・介護に携わっていますが、この本を読んでたくさんのことを新たに学びました。 超オススメです!(勝間和代さんの勝間塾で教えていただきました) 介護業界では認知症の方にどう接するか、どう対応するか、という問題を多く取り上げられます。しかし、認知症にならないためにどうするか、認知症になったとしてもどうやって脳を鍛えるかなど知識を持っておく必要があると思います。 認知症に限らず、 脳を最適化して本を読む、仕事をする、スポーツをする、恋愛をする。 何にでも使えると思います。 じつは、私いま友人と競って身体を鍛えているのですが、どうして体は鍛えるのが当たり前なのに、 脳を鍛えることは当たり前じゃないのか?不思議ではないですか? 脳と体は、車の両輪のようなものです。どちらもスッキリ鍛えていきましょう! こんな本を扱う読書会も開催しているので、ご興味

