• 益田 優花( 事務 )

夏野菜で夏バテ対策!(かぼちゃ編)


 夏バテ対策の一つとして夏野菜をとることを以前ご紹介しました。今回は夏野菜の一つ、かぼちゃについて詳しくみていきたいと思います(╹◡╹)!

【かぼちゃ】

カロテンやビタミンB・Cを豊富に含む緑黄色野菜の代表格かぼちゃ。

種がしっかり詰まっていて果肉の色が濃い黄色のものが良質です。

☆かぼちゃのポイント

・相性のよい酢で、さっぱりおかずに

・ナッツやごま、豆類と合わせて

・鶏肉のコラーゲンと一緒にとりたい

夏バテにかぼちゃが効果的

 冬至に食べるということから冬野菜のイメージが有るかぼちゃですが、夏の緑黄色野菜に分類されます。かぼちゃは栄養が豊富でβカロチン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維など含んでいます。

いまは季節に関係なく色々な野菜が手に入りますが、旬の食材というのは栄養価が高くて味が良くておいしくてさらに価格もリーズナブルです。夏野菜は夏に食べたいですね^^

βカロチンが豊富  かぼちゃはβカロチンがとても豊富で、すべての食材の中でも5本の指に入るくらいに含有量が多いです。このカロチンは強い抗酸化作用があります。つまり身体の中で発生する活性酸素の働きを抑えることで、がんの抑制や老化防止の働きをしています。このβカロチンはプロビタミンAといわれ、身体の中でビタミンAに変換します。カロチンには何種類かあるのですが、その中でもビタミンAへの変換率が一番良いのがβカロチンです。身体に不足しているビタミンAを補ってくれます。かぼちゃのβカロチンは植物性なので、どんなにたくさん食べてもビタミンA過剰症にはなりません。動物性のビタミンAは摂り過ぎると過剰症の心配があるのですが、植物性ならそんな心配もありません。

ビタミンA・C・Eがとれる ビタミンAは粘膜や皮膚を強くしてくれます。夏の日差しで傷んでいるお肌には強い味方です。

 かぼちゃにはビタミンCも入っていますが、かなり豊富に入っていてレモンと同じくらいのビタミンCを摂ることが可能です。しかもかぼちゃのビタミンCは壊れにくいのでしっかり吸収できます。

ビタミンCはストレスを緩和して免疫力を上げてくれるので、暑さでストレスを感じていた身体にはありがたいです。そして日差しで傷んでいる肌のメラニンを抑制してコラーゲンを作る手伝いをしてくれるという理想的なビタミンです。

 そしてかぼちゃにはビタミンEもしっかり入っています。ビタミンEは若返りのビタミンと言われていて、血行を良くして老化を防止する働きがあります。クーラーで冷えて血流が悪くなってしまった身体に必要なビタミンですね。

このようにかぼちゃにはビタミンA・C・Eと揃って入っているんです。 ビタミンエース(ACE)は抗酸化力がものすごいのです。それぞれの働きも素晴らしいですが、この3つが揃うとお互いに助けあってより高い効果を発揮します。

さらに疲労回復のビタミンBも入っています。疲れたらカボチャ料理をぜひ食べてください。

ちなみにかぼちゃの皮はビタミンを壊す酵素があるので皮を剥いたほうが良い・・・という人もいます。でも酵素は熱で破壊されるので全く問題なく、気にしなくて大丈夫です。(かぼちゃは加熱して食べますよね)

むしろかぼちゃの皮は食物繊維とβカロチンが豊富なので積極的に食べてほしいです。

まとめ

夏の緑黄色野菜かぼちゃは栄養たっぷりで夏バテで疲れた身体をいたわってくれる食材です。 普通にかぼちゃの煮物も美味しいですし、天ぷらや炒め物に、サラダやお菓子の材料にも幅広く使えるので是非食卓に取り入れてみて下さいね(^^)


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