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「論語」と「算盤」


こんばんは、代表取締役の浦濱です。

最近「論語と算盤(そろばん)」という概念に魅力を感じています。

神田昌典先生と池田篤史先生の「人間学×マーケティング」という本を読んでいて、自分は「論語」と「算盤」のどっちにバランスが傾いているんだろうと考えています。

論語っていうのは「人間学」

算盤(そろばん)っていうのは「マーケティング」

<100%の生き方>を実現したいという熱い想いで立ち上げたプーラビダ株式会社。

社名そのものを理念に掲げたのはそんな熱い気持ちがあるからです。

ただ会社を存続させるためには経営力がないといけないし、働くみんなやお客様を困らせることになることを強く感じています。

そんな中、今日は広島市安芸区にある株式会社ノースハンドグループ様で開催された経営者の勉強会に参加してきました。

会社の経営をしているといろんな数字が出現します。

「売上」「変動費」「固定費」「税金」「繰越金」「返済金」など。どこの数字をどうするかっていう目標を持って経営することが大事だと痛感しました。

この数ヶ月の自分の課題は「算盤に強くなること」と決めました。

少しずつ成長して、いろんな価値を提供したい。

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プーラビダ株式会社

代表取締役 浦濱 広太朗


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