【活動報告】新北九州腎臓クリニック様でDXセミナー登壇!「IT×人間学」で現場の声をカタチにする
- 3月1日
- 読了時間: 4分
こんにちは!プーラビダの浦濱です。
2月25日(水)、ご縁がありまして、新北九州腎臓クリニック様にて開催された勉強会に講師として登壇させていただきました 。
テーマは、「なぜ普通の看護師が、北九州DX大賞でグランプリを獲れたのか? 〜魔法ではなく、現場の声をカタチにする技術〜」です 。

今回は「ITの難しい話」ではなく、現場の医療従事者が抱える「めんどくさい(課題)」にどう向き合い、どう解決していくのかという、泥臭くもリアルなお話をさせていただきました。
🗣️ 溢れ出た現場のリアルな声!活気あふれるワークショップ
セミナーの中盤では、現場の「めんどくさい」を発見するため 、各自で書き出した後に隣の人と3分間共感し合うペアワークを行いました 。

こうした研修の場では、なかなか意見が出ないことも多いのですが、新北九州腎臓クリニックの皆様は違いました!すぐに手が挙がり、「それ、あるある!」と共感の輪が広がり、たくさんの質問やご意見が飛び交いました。風通しが良く、本当に素晴らしい職場環境だと肌で感じました。
実際にスライドにもまとめさせていただきましたが、現場からはこんな声が挙がりました。
「検査結果をみれるように 情報収集が大変」
「勤怠管理 手入力 タイムカードを読み取る」
「紙カルテ 書き直しがある」
「透析業務で記録が多い時間がかかる」
私自身も看護師ですので、この「記録や情報収集に追われる」というお悩みは痛いほどよく分かります。これこそが、残業や疲弊の最大の原因になりがちです。
プーラビダでは現在、生成AI(Gemini)の力も借りながら、1時間かかっていた記録作業を5分に短縮するといった環境づくりを進めています。私たちの取り組み(DX)は、決してシステムを入れることが目的ではなかったのです 。スタッフの残業と疲弊を止めたかった、その手段がたまたまITだっただけです 。
この環境を、全国の医療機関や介護事業所様にもぜひ整えていただきたいと強く願っています。
📖 DXの根底にあるのは「人間学」。海津理事長との熱いご縁
今回、私がこのセミナーに立たせていただいたのは、海津理事長との深いご縁があったからです。
私が北九州DX大賞グランプリを受賞したご報告をした際、理事長から「ぜひうちでセミナーを!」とお声がけをいただきました。その際、理事長から一つのリクエストがありました。それは、北九州木鶏クラブの仲間も来ているので、私たちが共に学んでいる月刊誌『致知』をベースとした「人間学」についても触れてほしい、というものでした。
「道具を使うのは『人の心』」です 。
いくら便利なITツールを導入しても、それを使うスタッフの心や、チームワークの絆がなければ決してうまくいきません 。
セミナー終了後には、海津理事長をはじめ、企画部の田中様、副事務長の川俣様、看護部統括部長の案西様、そして北九州木鶏クラブの仲間たちと食事をご一緒させていただきました。
そこで海津理事長がおっしゃった、「お金だけ欲しいと言う人間はうまくいかない。人間力が何よりも大事だ」という熱いお言葉に、私も深く共感しました。
✨ 嬉しい反響と、これからへの期待
後日、クリニックの皆様から大変嬉しいメールを頂戴しました。
「心の中で思っていた問題点が理解できて非常に参考になったとの声が多く寄せられました。今後の業務改善に向けた『やるべきこと』が職員間で共有できたと感じました」
さらに、プーラビダの社内で行っている「人間力向上のための読書会(木鶏会)」にもご興味をお持ちいただけました。
プーラビダでは、毎月第3水曜日の10:00〜11:00に「プーラビダ木鶏会」を開催しています。『致知』を読んでいる人に悪い人はいない!と私は確信していますし、北九州木鶏クラブの代表世話人としても、こうした「心の学び」の輪が医療現場に広がっていくことを本当に嬉しく思います。もちろん、見学も大歓迎です!
新北九州腎臓クリニックの皆様、今回は貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
これからも、「IT×人間学」の力で、医療福祉の現場をより良くしていくために走り続けます!
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プーラビダメンバーを含めた、すべての方に100%の生き方を。


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