生活にテクノロジーを。
こんばんは、代表取締役の浦濱です。
今日は広島営業所の応援に行きました。
「動きが悪くなって出来ないことが増えてきた。電気のスイッチが高い位置にあるので、自分で点けることさえできない」
とある利用者様が悩みを打ち明けてくださいました。
まず病気の進行を止めることが重要なのですが、できないことが増えるのは加齢によって仕方ないことだとも言えます。その中でいかに快適に生活していくのか...
私はスマートスピーカーのご紹介をしました。まずはiPhoneのSiriに向かって天気予報を聞くことで実体験してもらい、これを自宅の電気にも応用できることを伝えました。
まぁ一度で全てを把握できることはないので何度か説明することが必要だし、今の元気なうちに知っておくことが大事だと思います。
相手がいま気づかなくても、あとで役に立つことってきっとあると思います。
そんな看護も必要だな。
さらにそれをそれをわかってもらえるような努力がもっと重要です。
広島はいま災害で大変なことになっています。ですが、それでも力強く生活しています。みんなが支え合う社会。100%の生き方を目指しましょう。
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すべての方に100%の生き方を。
プーラビダ株式会社 代表取締役 浦濱広太朗