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FCに込める
私たちの想い
笑顔の素敵な訪問看護師さんから体調管理をしてもらい、心が温まる利用者様のほほえみ。
想像しただけで、安心感のある光景ですよね。
でも、自社で訪問看護サービスを提供していないため、医療面は外部任せになっているというお声を耳にします。
なぜFCなのか?
私は2014年1月から訪問看護師になり10年以上が経過しました。
その間、たくさんの悩みを抱えてきました。「準備していたお金が減っていってどうしよう」「今まで営業したことないからどうやっていいかわからない」といった悩みや、訪問看護のルールについてわからないことだらけだったという悩みです。こういう悩みは経営についての悩みであり、看護の悩みではありません。ですが、経営をしていると避けては通れない部分になっています。
こういった経営の部分よりも、看護の質を高めることができた方が利用者様にとっても、社会にとっても価値があると感じています。もちろん経営の能力を高めることは、人生を歩むにあたって大きな成長の機会でもあります。ですが、その経営能力を高めるスピードよりも、お金がなくなってやむなくステーションを閉鎖してしまうことが多い気がします。
そんな悩みを解決するべく、プーラビダフランチャイズを始めたいと思いました。
プーラビダグループFC
「3つのメリット」
プーラビダと一緒に歩みませんか?
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