こんな人生になるとは想像していませんでした。
- プーラビダ
- 5月11日
- 読了時間: 2分
更新日:5月12日
こんにちは、代表取締役の浦濱です。
本日、グロービス経営大学院での4年間の学びを終え、無事に卒業式を迎えることができました。
支えてくださったプーラビダの皆さん、ご利用者の皆様、関係してくださっている皆様に感謝申し上げます。
思えば4年前、「会社は社長の器の大きさで決まる」という言葉を見て、私自身の器を大きくしなければいけないと思い、MBAに挑戦しました。MBAとは、Master of Business Administrationの略です。日本では経営学修士と呼ばれ、経営学の大学院修士課程を修了すると授与される学位です。
私は訪問看護ステーションプーラビダグループの代表をして、100%の生き方を実現するため訪問看護に明け暮れております。これは一緒に卒業した仲間も同じですが、仕事をしながら学業に取り組むこと、予習アサインメント、授業への参加、振り返りアサインメントを継続するのは大変なことでした。
時間の捻出、モチベーションの維持には苦労しました。
そういう苦労を分かち合った仲間や先生方との卒業式典を迎え、感動して心が震えました。
式典での「自分の可能性を信じて...」という言葉にエネルギーをいただき、もっと自分にもやれるんだ、って思えました。自分の可能性は想像もつかないほど大きい、と思えば、躊躇せずに行動できます。これからも今の状態に満足することなく、創造と変革の獅子として社会にインパクトを残していきます。
東京での式典参加に二の足を踏んでいたのですが、北海道の道東製めん https://doutouseimen.com/ 増田社長が背中を押してくれました。実際に足を運んで苦楽を共に学んだ方々と会えたので嬉しかったです。
人と人が出会うのは、出会うべくして出会うタイミングがあるそうです。それも一瞬も遅すぎず、一瞬も早すぎず。これからもご縁を大切に、社会と人生を豊かにしていきます。





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プーラビダメンバーを含めた、すべての方に100%の生き方を。
代表取締役 浦濱 広太朗




