ブログ一覧へ戻る
学び・理念プーラビダ 代表 浦濱 広太朗

病院と在宅の違いとは?当社の理学療法士が「認定訪問療法士」を取得し、さらにパワーアップしました!

プーラビダ折尾の理学療法士が「認定訪問療法士」を取得。在宅リハビリの専門性、働きながら2年かけて積み上げた学び、今後のサービス向上への展望をお伝えします。

認定訪問療法士の資格取得を報告するプーラビダメンバー

皆さま、こんにちは。プーラビダの浦濱です。いつも当社の訪問看護・リハビリサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。本日は、プーラビダ折尾からとても嬉しく、そして誇らしいニュースをお届けします。

当事業所に所属する理学療法士のAさんが、約2年間の学びと実践を経て、この度見事「認定訪問療法士」の資格を取得いたしました。

「認定訪問療法士」とは? 在宅リハビリならではの難しさ

皆様は、病院で行うリハビリと、ご自宅で行う訪問リハビリの違いをご存知でしょうか。最も大きな違いは、医師や看護師がすぐそばにいない環境であることです。訪問先では、ご利用者様のその日の体調変化や予期せぬ事象に対して、セラピスト自身が一人で安全を確保し、臨機応変に対応する高いリスク管理能力が求められます。

認定訪問療法士は、そうした在宅特有の環境下でも、質の高いリハビリを安全に提供できるスペシャリストを育成するための制度です。基礎的な知識や技術の習得はもちろん、基礎研修、技術研修、応用研修と段階を踏み、約30時間に及ぶ学習と実際の症例報告をクリアしなければ取得できない、非常に専門性の高い資格です。

働きながらの2年越しの挑戦

Aさんは、日々の訪問リハビリ業務に全力で取り組みながら、休日の時間などを削ってこの学習を続けてきました。約2年間、仕事と資格取得を見事に両立させたその姿勢には、会社としても本当に頭が下がる思いです。「ご利用者様により良いケアを届けたい」という強い想いがあったからこそ、この濃密な時間を乗り越えられたのだと思います。

これからのプーラビダのリハビリ・サービス

今回、Aさんが認定訪問療法士としてパワーアップしたことは、プーラビダ全体にとっても非常に大きな財産です。Aさんには今後、現場での実践はもちろんのこと、社内の他のセラピストに向けた教育・指導にも携わってもらう予定です。Aさんが培った専門知識やリスク管理のノウハウを社内に還元していくことで、プーラビダ全体のサービス品質がさらに向上していくと確信しています。

私たちはこれからも、メンバー一人ひとりの自律的な学びやキャリアアップを全力で支援し、「プーラビダにお願いしてよかった」と思っていただけるような、安心で質の高いケアを地域に提供してまいります。一層頼もしくなったAさん、そしてプーラビダのメンバー一同を、今後ともよろしくお願いいたします。

NEXT

ブログを通じて、現場の実践と学びを発信しています。

CONTACT

訪問看護・DX・講演活動についてのご相談は、公式LINEから受け付けています。

サービスの利用相談、視察や講演のご依頼、取り組み内容についての質問など、お気軽にご連絡ください。