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職場づくり株式会社プーラビダ 代表取締役 浦濱 広太朗

【受講報告】ハラスメントをなくす職場づくり〜「好の場面」を増やし、全員が輝けるプーラビダへ〜

ハラスメントをなくす職場づくりの講義受講報告。デジハラ、マタハラ対応、「嫌の場面を消す」だけでなく「好の場面を増やす」職場づくりについて共有します。

ハラスメントをなくす職場づくりに関する講義を受講した様子

こんにちは。株式会社プーラビダ 代表取締役の浦濱です。

先日、2026年7月21日に「ハラスメントをなくす職場づくり」に関する講義を受講してまいりました。プーラビダでは、訪問看護やリハビリテーションを提供するメンバー一人ひとりが、心身ともに健康で安心して働ける環境、いわゆる心理的安全性を何よりも大切にしています。

今回の講義では、現代の多様な働き方に合わせたハラスメント対策や、より良い職場環境を構築するための具体的なアプローチについて多くの学びを得ました。社内で共有したい内容を、あらためて整理してお伝えします。

講義で学んだ3つの重要テーマ

1. デジタル・ハラスメント(デジハラ)への警鐘

近年、SNSやLINEなどのデジタルツールの普及に伴い、「デジハラ」という新しい問題が増加しています。深夜や休日など業務時間外の連絡、即返信の強要、個人のSNS投稿に対する過剰な監視や皮肉めいたコメント、グループLINEでの意図的な無視や除外なども深刻な問題です。

プーラビダではICTを活用した業務効率化、いわゆるDX推進を積極的に進めています。しかし便利なツールであるほど、使う人への配慮が不可欠です。オンとオフのメリハリをつけ、私的な時間を尊重し合うコミュニケーションの重要性を再認識しました。

2. マタハラ解決への道とPMPスケジュールの理解

出産・育児に関わるマタニティ・ハラスメントやパタニティ・ハラスメントを防ぐための具体的な対応手順も学びました。妊娠の報告から産前産後休業、育児休業、そして職場復帰に至るまで、会社と周囲がどう業務調整し、理解を促進するべきかを改めて考える機会になりました。

講義で提示されたPMP(パタニティ・マタニティ・ピリオド)スケジュールを念頭に置き、男女問わず子育てをしながらキャリアを継続できるサポート体制を、今後さらに強化していきます。

3. 「嫌の場面を消す」のではなく「好の場面を増やす」活動

今回の講義で最も印象に残ったのが、「嫌の場面を消す」のではなく「好の場面を増やす」という視点です。ハラスメント対策は問題を起こさない、防ぐ、という守りの視点だけでなく、働きやすさや前向きなコミュニケーションを増やすことで、結果として予防につながるという考え方です。

プーラビダではこれまでも、働きやすさを高めるために次のような取り組みを進めてきました。

  • 業務のペーパーレス化やオンライン会議の導入による負担軽減
  • 育児・介護などのための短時間正職員制度の整備
  • ノー残業と年次有給休暇の取得促進
  • 同一労働同一処遇を目指した人事制度の整備

ハラスメントの芽を事前に摘むだけでなく、「ありがとう」「助かったよ」といった言葉が自然に飛び交い、お互いを認め合える環境づくりこそが、最大の予防策だと感じています。

今後のプーラビダの取り組み

万が一、メンバーが悩みを抱えた際に備え、客観的かつ適切に状況を把握するためのヒアリングシートの活用方法も学びました。こうした事実確認のフローを整え、相談しやすい窓口体制も引き続き整備していきます。

「自分や家族が受けたいケアを提供する」ためには、まず私たち自身が満たされ、笑顔で働けていることが大前提です。今回の学びを社内でしっかり共有し、メンバー全員が主役となっていきいきと働ける職場を、これからも皆でつくっていきます。

まとめ

職場環境の改善は、すべてのメンバーにとって重要です。ハラスメントをなくすための取り組みは、会社の責任であり、日々のコミュニケーションの積み重ねでもあります。私たちの目指す「100%の生き方」を実現するために、今後も改善を続けていきます。

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