【テレビ放送のお知らせ】BSテレ東『アルバレスの空』に出演しました ── 私たちがDXで「人間力」と「余白」を取り戻す理由
【テレビ放送のお知らせ】BSテレ東『アルバレスの空』に出演しました ── 私たちがDXで「人間力」と「余白」を取り戻す理由の記事です。

いつもプーラビダの活動を温かく見守っていただき、本当にありがとうございます。代表の浦濱です。
この度、BSテレビ東京のドキュメンタリー番組『アルバレスの空』(10月23日放送)にて、プーラビダの取り組みを特集していただきました!
放送を見逃してしまった方や、全国の皆様にもご覧いただけるよう、現在YouTube公式チャンネルにてアーカイブ動画が無料公開されています。わずか数分の短い映像の中に、私たちの想いと現場のリアルがぎゅっと凝縮されていますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
👇 【YouTube公式配信】ご視聴はこちらから
BSテレ東『アルバレスの空』プーラビダ特集(YouTube)
メディアからの注目と、私たちが本当に届けたいこと
最近、ありがたいことに経済産業省のDXセレクションやForbes JAPANでの受賞、そしてテレビや雑誌など、様々なメディアからお声がけいただく機会が増えました。
注目していただくきっかけの多くは、私たちが実践してきた「Google WorkspaceやAIを活用した業務効率化(DX)」です。
しかし、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を聞くと、どこか「冷たい」「機械的」「人を数字や効率だけで管理する」といった印象を抱く方も少なくないのではないでしょうか。特に、人と人との触れ合いがすべてである医療・介護・福祉の現場では、「デジタル化なんて私たちの仕事にはそぐわない」と感じるのも無理はありません。
ですが、私たちが目指しているDXは、それとはまったく正反対のものです。
テクノロジーは、「人間力」を発揮するためにある
私たち訪問看護師やセラピストの仕事の本質は、利用者様の心と身体に寄り添い、その人らしい人生を支えることです。
手当てをし、目を見て話を聞き、声のトーンや表情のわずかな曇りに気づく──。
これらは絶対にAIやスマートフォンには代行できない、人間だからこそできる「人間力」の領域です。
しかし、現場が書類作成や連絡の行き違い、複雑なシフト管理などの「泥臭い事務作業」に追われ、疲弊してしまっては、どんなに志の高いスタッフであっても心に余裕を失ってしまいます。
私たちが業務をデジタル化し、徹底的に効率化してきた目的は、人を減らすためでも、作業を機械任せにするためでもありません。
「メンバーの心に“余白”を生み出すため」、ただそれだけです。
「余白」があるからこそ、利用者様のためにできること
事務作業から解放されて生まれた時間と心のゆとり──その「余白」があって初めて、私たちは次のような一歩を踏み出すことができます。
- 「あと5分、利用者様のお話をじっくり聴くこと」
- 「介護で不安を抱えるご家族の背中に、優しく手を添えること」
- 「どうすればこの方がもっと笑顔で暮らせるか、チームで深く考え抜くこと」
デジタルを味方につけることで、事務作業の時間は最小限になり、人と人が向き合う温かい時間は最大限になる。
テクノロジーを使い倒すことで、むしろ「誰よりも人間臭く、温かいケア」を届けることができると、私たちは確信しています。
今回の『アルバレスの空』の映像の中でも、メンバーがタブレットを使いこなしながらも、利用者様の前では満面の笑顔で向き合っている姿を丁寧に切り取っていただきました。
最後に
私たちがこうして歩みを進め、社会から光を当てていただけるのは、日頃から私たちを信頼してくださる利用者様とご家族、連携してくださる地域のケアマネジャー様や医療機関の皆様、そして何より現場で温かいケアを届け続けてくれているスタッフ全員のおかげです。
これからもプーラビダは、最先端の仕組みで「心の余白」をつくり、地域で一番温かい「人間力」あふれるケアをお届けしてまいります。
ぜひ、番組動画をご覧いただき、ご感想などをお聞かせいただければ幸いです!
