【支援レポート】広島県呉市の「ナーシングホーム ウェルディ呉駅前」様へ、運営・業務改善コンサルティングにお伺いしました!
広島県呉市のナーシングホーム ウェルディ呉駅前様へ、運営・業務改善コンサルティングに伺いました。指示書管理、加算算定、レセプト業務の整備を中心に、現場の仕組みづくりをご支援した内容を紹介します。

皆様、こんにちは。プーラビダ株式会社/プーラビダ・コンサルティング株式会社/プラクティスマネジメント株式会社です。
私たちは、訪問看護や介護事業所を運営される皆様の「より良いケア」と「安定した事業運営」を両立させるため、全国各地でコンサルティング支援を行っています。
今回は、令和8年9月4日〜6日の3日間にわたり、広島県呉市でご支援に入らせていただいた「ナーシングホーム ウェルディ呉駅前」様(https://daikure-welldy.co.jp/)での様子をご紹介いたします。
2026年8月オープンの「ナーシングホーム ウェルディ呉駅前」様
ウェルディ呉駅前様は、今年の8月にオープンされたばかりの新しい施設です。住宅型有料老人ホームをはじめ、訪問介護、訪問看護、そして定期巡回・随時対応型訪問介護看護を運営され、地域医療・介護の新たな拠点としてスタートを切られています。
運営を担うスタッフの皆様は非常に真面目で責任感が強く、私たちが「ここを改善しましょう」と課題をお伝えすると、すぐさま行動に移して対応される、大変素晴らしいチームです。今回も皆様の熱意に触れ、私たちも全力でサポートさせていただきました。
具体的な支援内容:現場の業務効率化と「正当な対価」の受け取り
今回の訪問では、主に指示書の管理、加算の適正な算定、そしてレセプト(請求)業務の整備を中心にご支援しました。
1. 指示書と利用者ファイルの整理・最適化
訪問看護において最も重要な指示書の管理状況を確認しました。
- 指示書の細分化:これまで混在しがちだった指示書を、「通常指示」「特別指示」「点滴指示」に分けて管理するようご提案。後から見返す際の業務負担を大きく軽減しました。
- 期限管理の徹底:点滴指示書(1週間限度)の期限切れや、指示期間の抜け漏れを防ぐため、現場で使いやすい専用の確認表を整備しました。主治医の先生にもすぐにご対応いただき、スムーズな連携が取れています。
- 施設基準の届出確認:厚生局への届出が確実に完了していることも合わせて確認し、コンプライアンス面の不安を払拭しました。
2. 加算の適正な算定とレセプト(請求)指導
事業所の収益、すなわち皆様の頑張りを適切に評価していただくための重要な部分です。スタッフの皆様と一緒に細かくチェックを行いました。
- 実績に対する正当な対価の受け取り:緊急時加算や深夜加算などについて、実際の緊急訪問の実績を踏まえ、適正な算定への修正を行いました。
- 退院支援・特指示のスケジュール確認:退院当日の訪問の有無による加算要件の確認について、今後の対策をチーム全員で共有しました。
- システムと請求エラーの解消:公費の併用による返戻エラーの解消、保険証未登録者の次月請求への引き継ぎ、ターミナル期の病名記載ルールの徹底など、レセプト担当者様が迷わず正確に請求できる体制を整えました。
2日目の夜は、お好み焼き「トッキー」様にてウェルディの皆様と食事会を開催し、和やかな雰囲気の中で親睦を深めることができ、最高の時間となりました。ウェルディ呉駅前様の今後のさらなる飛躍を、私たちも引き続き全力で応援してまいります。

介護・看護事業の経営でお悩みの方へ
私たちプーラビダ・グループは、現場のスタッフ様が迷わずケアに集中できる「仕組みづくり」から、スタッフの皆様の頑張りがきちんと収益に反映される「適正な請求・加算運用」、そしてイキイキと働ける「組織づくり」まで、経営者様と現場の両方に寄り添ったコンサルティングを提供しています。
- 日々の業務に追われて、加算や請求が正しくできているか不安
- オープニング直後で、業務フローを今のうちに整えたい
- スタッフ間の連携や組織づくりについて客観的なアドバイスが欲しい
そのようなお悩みをお持ちの法人様は、ぜひ一度私たちにご相談ください。皆様の事業所に眠っている「本来の力」を引き出すお手伝いをさせていただきます。
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