【公表】企業経営及び情報処理技術の活用の具体的な方策(戦略)
- プーラビダ
- 1月20日
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【戦略の概要】
当社は「プーラビダに関わるすべての方に100%の生き方を届ける」という理念の実現に向け、訪問看護現場における「情報の壁(共有不足)」と「書類作成の壁(業務過多)」をデジタル技術で解消する。 具体的には、電子カルテ「カイポケ」と「Google Workspace」を基盤とした情報共有ポータルを構築し、さらに独自アプリ『ほぽたくん』と生成AI(Gemini)を導入することで、看護師が事務作業に追われることなく、利用者様へのケアと自身の成長に集中できる環境への変革を推進する。これにより、高い専門性と心理的安全性を両立した「人が育つ組織」を創造し、地域医療の質の向上に貢献する。

① 組織体制及び人材育成の方策
組織体制: 代表取締役を最高責任者とし、現場の看護師と連携しながらアジャイルにシステム改善を行う体制を構築している。特に、独自アプリ『ほぽたくん』の継続的なアップデートを通じて、現場の課題を即座にデジタル化へ反映させる仕組みを運用する。
人材育成: AIを単なる効率化ツールではなく、看護師の「内省(リフレクション)を助けるコーチ」として位置づけている。生成AIを活用した1on1や、データに基づくフィードバックを行うことで、メンバーの自己解決能力と専門性を高める教育体制を整備する。また、全メンバーがデジタルツールを使いこなし、心理的安全性の高いコミュニケーションを促進するための研修を継続的に実施する。
② ITシステム整備の方策
データ活用基盤: 「Google Workspace」を活用し、どこからでも必要な情報(マニュアル、ダッシュボード、スケジュール等)にアクセス可能な社内ポータルサイトを構築。点在していた情報を一元管理し、リアルタイムな情報共有を実現する。
独自アプリとAIの統合: 自社開発アプリ『ほぽたくん』により、現場での入力負荷を軽減。さらに、生成AI(Gemini)を組み込むことで、訪問報告書の作成支援やケアプランの検討補助を行い、事務作業時間を大幅に削減する。
インフラ整備: 全看護師にモバイル端末を配布し、訪問先や移動中でもセキュアに業務を遂行できる環境を整備。クラウドネイティブな環境(SaaSの連携)により、低コストかつ拡張性の高いIT基盤を維持する。





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