今、学ぶべき人間学。
こんにちは。プーラビダの何でも屋こと事務長の舩川です。 今回は人間学について少し書いてみようと思います。 先日、プーラビダでは致知出版社様が毎月発行されている【致知】 という月刊誌をもとに板東取締役にお越しいただきまして、社内木鶏会という勉強会を行いました。 勉強会とは言っても模擬体験のようなものではありましたが、今までに無い様な機会になりました。今回はその時のお話をさせていただこうと思います。 木鶏会も1,270を超える企業や学校で実施されており、各界の著名人の方々も致知を愛読されています。誰もが知る著名人、有名企業や学校がズラリ。 なぜ今回人間学というものを学ぶ機会をつくろうと思ったのか? そこには『人間学を学ぶ事で人生が豊かになる』という浦濱さんの想いがあったからです。 ①プーラビダに関わる皆様方の幸せ。 ②人間性を高め、強みを発揮し豊かな潤いある人生を送る。 ③プーラビダの企業理念の実現。 この3つを達成、持続していく。また、組織としての成長も勿論そうですが、スタッフの皆さんの成長にも繋がればという想いです。 そもそも人間学とは? 人が人
うそっ?まさかのラジオ出演!!!
こんにちは。プーラビダの何でも屋こと事務長の舩川です。 今回のお話は何かと言いますと私ごとで大変恐縮ですが、先日浦濱さんの計らいでラジオ番組にゲストとして出演させていただきました。 自分でもサプライズ的な展開だったので、お話が来た時は思わず少し固まりました(笑) 打ち合わせが始まり番組のコンセプトであります【心と体の健康作り〜楽しい生き方〜】に沿ってテーマを決めるのですが、何を話せば良いのか分からず中々決められない。 考えど待てど暮らせど出て来ないので、個人的な活動もテーマに取り入れたらピンとくるかな?と思い、以前から地元の地域で青年会の活動をしている事もあり、【地域社会と介護】と言うテーマにでいこうと決めました。 ラジオの中でもお話させていただきましたが、私自身医療や介護、福祉の業界に飛び込んでまだ半年です。現在ももっぱら知識や経験習得中です。右も左も分かりません。 それでも私の地元でもそうですが少子高齢化、核家族化が進んでいる中で地域社会の色んな方々と連携し、その地域で暮らす方々が助け合えるシステムが出来れば良いのにな〜と思っていました。 そ


【受け継がれるblog】
こんにちは、はじめまして事務長をさせていただいております(舩川・ふなかわ)です。 事務長とは言っても、事務以外の事もする。いわゆる何でも屋の面もあります。 以前より、プーラビダの近況や様々な出来事などを、代表である浦濱さんがblogやsnsに投稿してくださってました。 そしてなんと、、、今回より私が担当させていただく事になりました!!! 大任ではありますが、今まで自分のSNSなど放置してる私で出来るのか? ちゃんとプーラビダの事を分かりやすく発信していけるのか? と喜びよりもプレッシャーの方が先に押し寄せてくる始末。 正直何をどう書けば良いのかすら分からず…。 本当に最初の一歩目でつまずきかけましたが、とにかく一度書いてみない事には始まらない! と、何度も言い聞かせて書いてみました。 浦濱さんの書かれてきたものとは違う感じにはなると思いますが、 時には規律正しく、時にはユニークに知識や経験を積みながら良い意味で私らしく投稿していけたらと思っています。 blogやsnsを通して成長していく姿を、プーラビダと共に温かく見守っていただけたら幸いです。