新年のご挨拶
謹んで新春のお慶びを申し上げます。 昨年は格別のご厚誼にあずかり誠にありがとうございました。 プーラビダグループでは訪問看護ステーションにおいて、 ・折尾(北九州市) ・上の原(北九州市) ・桜通り店(北九州市) ・またはり(名古屋市) を運営・ご支援致しております。 この年末年始も有難いことに訪問看護サービスを提供させて頂いております。 また障がい支援分野では相談支援事業も誠実に行っております。 実は今年から会社の目標として社会貢献活動の1-1-1モデルを掲げました。これはSalesforce様の「就業時間の1%、株式の1%、製品の1%を社会に還元する」という活動です。プーラビダでは毎年寄付活動を行ってまいりましたが、改めて明確に定めました。 本年も変わらぬご愛顧のほど、お願い申し上げます。 ーーーーーーーーー プーラビダメンバーを含めた、すべての方に100%の生きかたを。 代表取締役 浦濱 広太朗
相談支援の質問いただきました!
最近寒すぎて本格的に冬の季節になりましたね…。 いっそのこと、冬眠して寝過ごしてしまいたいと思うのは私だけでしょうか?(笑) さて、プーラビダでは毎月最終水曜日に、社内勉強会として色んな事を学ぶ場を作っております。 今回のテーマを何にしようかなぁと思っていた所、相談支援って具体的にどういうサービスなのですか?とスタッフさんから質問をいただきました。 これは良い機会だからと思い我がプーラビダが誇る相談支援員さんに、どういったものなのか説明していただきました。 ※相談支援事業とは? 【①対象の障害ってどんなものがあるのか?】 ・身体障害・知的障害・精神障害・難病 ※障害者手帳がなくても、自立支援医療の利用や診断書等の提出でサービス利用が認められることもある。 【②どのように対応や支援をおこなっていくのか?】 相談(障害等をお持ちで日常生活にサポートを必要としている方に対してまずは 状況を聞かせてもらいます。)※ご本人やご家族、関係者等から 面談(相談内容に応じて対象者もしくは対象となりうる方に対して訪問して、アセスメン トをおこないます。その際に情報

