【2025年 年末のご挨拶】DXのその先へ。私たちが手に入れた「大切な時間」の話
2025年も残すところあと僅かとなりました。 プーラビダ株式会社、代表の浦濱です。 2025年を振り返ると、私たちの挑戦が「形」となった、忘れられない一年となりました。 ■ 挑戦を評価いただいた一年 11月の日本在宅看護学会や北九州での発表では、私たちの自社アプリやAI活用による「看護DX」の取り組みに大きな反響をいただきました。また、厚生労働大臣賞(奨励賞)という栄誉ある賞を頂けたことは、何より現場で「100%の生き方」を体現してくれているプーラビダメンバーたちの努力の賜物です。 ■ デジタルで生み出したのは「専門性を磨く時間」 私たちがDXにこだわる理由。それは、事務作業を減らし、利用者様と向き合う時間を1分でも長く作るためです。 今年、WOCナースの古野さんから褥瘡ケアを深く学び、精神科看護や認知行動療法をえいじさんから教わったことで、私たちの看護の引き出しは大きく増えました。デジタルで時間を作り、アナログ(技術と対話)で命を支える。この理想のサイクルが、ようやく回り始めたと感じています。 ■ 共に歩む仲間への感謝 今年は二人のスタッ


プーラビダ流DX戦略&組織づくり
1. 理念の原点:プーラビダ(純粋な人生)とは 私たちの社名「プーラビダ」は、スペイン語で「100%の生き方」を意味します。 私がこの会社で実現したいのは、「プーラビダメンバー(社員)を含めた、すべての方に100%の生き方を」届けることです。 看護を必要とする方が最期まで自分らしく生きること。そして、それを支えるメンバーもまた、専門職としての誇りを持ち、自分らしい人生を歩めること。この両立こそが私の使命です。 2. 直面した危機と、決断 しかし、現実は過酷でした。深刻な人手不足、膨大な書類業務、そして疲弊していくメンバーの笑顔。 「このままでは、理想のケアを続けることができない」 私はこの危機を乗り越えるため、デジタル技術(DX)を経営の核に据える決断をしました。それは単なる効率化のためではなく、「メンバーを事務作業から解放し、利用者様と向き合う本来の看護を取り戻すため」の挑戦でした。 3. 「誰一人取り残さないDX」がもたらしたもの 私たちが大切にしているのは、「誰一人取り残さないDX」です。 最新のAI(Gemini)やクラウドツールを導入す


【公表】プーラビダ流・デジタル活用行動指針 〜すべての方に100%の生き方を届けるために〜
プーラビダ株式会社では、「プーラビダメンバーを含めた、すべての方に100%の生き方を」という経営理念を実現するための重要なパートナーとして、デジタル技術とAIを活用しています。 私たちがどのようにデジタルと向き合い、何のために技術を使うのか。 スタッフ一人ひとりが迷わず行動できるよう、以下の「デジタル活用行動指針」を定め、ここに公表いたします。 プーラビダ・デジタル活用行動指針 1. 「人のため」の効率化を追求する(Human-First Efficiency) 効率化は、楽をするためではなく、利用者様や仲間と向き合う「時間」と「心のゆとり」を生み出すために行います。事務作業をデジタルやAIに任せることで、私たちは人間にしかできない「心の通ったケア」に100%集中します。 2. 「一人も取り残さない」学びを大切にする(Inclusive Growth) デジタルの習熟度は人それぞれです。私たちは、得意な人が苦手な人を助け、全員がテクノロジーを自分の味方にできるまで共に歩みます。ITスキル以上に、「より良いケアを届けたい」という想いを大切にします。




