【年末のご挨拶】
【年末のご挨拶】 今年も残り僅かとなりました。本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。 プーラビダには、 看護師 20人(呼吸療法認定士2名) 理学療法士 3人 作業療法士 1人(呼吸療法認定士1名, 公認心理士1名) 事務&看護補助 7人 相談支援員 1人 が在籍しております。 来年は1月に男性理学療法士1名採用 2月に男性看護師1名採用 4月に産休から女性看護師1名復帰、女性看護師1名採用 の予定です。 私たちが毎週水曜日に来ているTシャツの背中には 「Life isn’t worth living, unless it is lived for someone else」(誰かのために生きてこそ、人生には価値がある) というアインシュタインの言葉が書かれてあります。 この言葉のように、私たちは社会に貢献していきます。 誠に勝手ながら12月30日〜1月3日までお休みをいただいておりますが、 シフト制で年末年始も訪問看護を提供致しております。 SNSで恐縮ですが年末のご挨拶とさせていただきます。 どうぞ良いお年をお迎えください。 ーー


スヌーピーの黄色い物語
2022年の目標を決めたことで未来が明るくなりました。 あなたは年末になると来年の1年間をどう過ごそうかと考えたりしますよね? 私は看護師として働いていたときに1年間の目標設定をすることがありました。その時には「〇〇の技術を向上させる」などありきたりな目標しか掲げていなかったように思います。会社を経営していて、この目標設定よりも楽しく目標設定できるものがあったらいいな〜と思っていました。 そして神田昌典さんが開発したフューチャーマッピングというものに出会い、弊社では「年末に、楽しく1年間の目標設定を決める方法」を取り入れています。 簡単にいうと、全社員で映画のストーリーを作って、自分のこれから1年先のストーリーを想像します。 今年は「スヌーピーの黄色い物語」というストーリーが出来上がりました。笑 半分遊びのようなこの方法ですが、私たちの実績として、「呼吸療法認定士」「ケアマネージャー」「公認心理士」「ヘルパー2級」「ステーション増設」「家族とうまくいった」などの報告が上がっています。 「スヌーピーの黄色い幸せ」をもとに、各メンバーが自分の未来地図
