経営者が「攻め」に集中できる本部であるために。~プーラビダのDX戦略~
- プーラビダ
- 11月8日
- 読了時間: 2分
訪問看護ステーションの経営者の皆様。 日々の運営、本当にお疲れ様です。
「スタッフが入力作業に追われて疲弊している…」
「拠点が増えたら、業務プロセスがバラバラで管理しきれない…」
「目の前の業務(深化)に追われ、未来の事業(探索)に時間を割けない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
■ なぜ私たちが「DX」を学ぶのか
私たちは昨日、西日本シティ銀行様主催のDXセミナーに参加してきました。 なぜ、訪問看護の私たちがDX(デジタルトランスフォーメーション)を学ぶのか。
それは、加盟してくださるオーナー様が「プーラビダを選んでよかった」と心から思える、最強のサポート体制を構築するためです。
■ 「見えない資産」を「最強の業務インフラ」へ
セミナーで最も共感したのは、「ノウハウを価値に変える」という視点でした。
プーラビда本部が持つ「見えない資産」——それは、これまでに培ってきた看護ノウハウ、運営のコツ、そして成功も失敗も含めた膨大なデータです。
私たちは今、この「資産」を最新のデジタル技術で「見える価値」に変え、加盟店様がすぐに使える**「再現性の高い、効率的な仕組み」**として提供する準備を加速させています。
■ 「年間5万時間」の時間を創出する
ある企業では、業務プロセスを本気で見直しただけで**『年間5万時間』**もの無駄な作業を削減したそうです。
もし、その時間をスタッフ教育や、利用者様へのケア、そして新しいサービス開発に充てられたら…?
プーラビダは、その「時間の創出」を本部主導で実現します。
■ 私たちは本気です。「北九州市DX大賞」に応募します!
学びっぱなしでは意味がありません。 私たちは本気です。
まずは公的支援(補助金)も活用しながら、この仕組みづくりを加速させ、「令和7年度 北九州市DX大賞」に応募します。 (期限が11月14日!すぐ行動します!)
公的にも認められる運営モデルを確立し、加盟店様の経営を全力でバックアップします。
プーラビダのフランチャイズは、ただ名前を貸すだけではありません。 経営者が本業の「ケアの質向上」と「事業の成長」に集中できるよう、本部は「最強の業務インフラ」を整え続けます。
私たちの「未来への投資」に、ご興味ありませんか?
プーラビダグループのDX(業務効率化)に関する具体的な取り組みや日々のノウハウは、DX事業部のInstagramアカウントでも発信しています。ご興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。
▼プーラビダ DX事業部 Instagram https://www.instagram.com/puravida_dx/





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