納豆の健康美容効果
前回まで納豆の大きなポイントを見てきましたが、今回はもう少しクローズアップしていきたいと思います! Q.よりスッキリ効果を高める食べ方は? A.食べ合わせにコツがあります! 血糖値の上昇をゆるやかにする効果があるため、ご飯などの糖質に納豆をプラスするのは体のためにも◎。ビタミンB1の吸収率を上げる成分アリシンを含むネギや、腸内環境をアップさせる乳酸菌を多く含むキムチやぬか漬けも、納豆のお供にぴったりです。 Q.一日どのくらい食べるといい? A.一日1パックを目安にして。 一日に1パック(約40g)を週3回以上が目安。一度にとりすぎるのは、大豆イソフラボンの過剰摂取になり、ホルモンバランスをくずしかねません。なお、納豆菌やポリアミン、ナットウキナーゼは発酵が進むほど増えるので、賞味期限ギリギリに食べるのがおすすめ! Q.ほかにも期待できる作用はあるの? A.注目は4つの健康効果です! ①骨粗鬆症防止 納豆に多く含まれるビタミンK2はカルシウムを取り込んで骨を丈夫にする働きがあります。また、大豆イソフラボンは骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ作用があ


納豆のスッキリ成分がすごい!
ふだんから何気なく食べている納豆の一粒一粒には、体にうれしい成分がギュッと詰まっています。なかでも知りたい「体スッキリ成分」をご紹介します! 「食べるサプリ」と呼びたい優秀食材! 含まれる成分の多様さはもちろん、含有量の多さも他の食材とは段違い。その圧倒的なパワーはまさに「食べるサプリ」! 特に気になる、体をスッキリさせてくれる成分については、効果を期待できる代表的な成分は5つ。大豆自体に含まれる大豆たんぱく質や大豆サポニンはもちろん、大豆が発酵することで生まれるポリアミンなどの成分も要注目です。 納豆1パックに詰まったダイエットパワーは、聞けば納得の優秀成分ばかり。今日から納豆を食卓に並べたくなること必至です! 毎日とろう!5大スッキリ成分 ①脂肪を燃焼させる【大豆たんぱく質】 「畑の肉」と呼ばれるように乾燥大豆の約35%はたんぱく質。コレステロールの数値を下げる作用ができるほか、内臓脂肪を減らす成分「β-コングリシニン」も含まれています。 ②余分な脂質を洗い流す【大豆サポニン】 「サポ=泡立つ」という意味。石鹸の泡が油脂を溶かして水で洗い流す


【祝】優秀賞「北九州市魅力ある介護の職場づくり」
こんにちは、代表取締役の浦濱です。 「北九州市魅力ある介護の職場づくり表彰式典」で優秀賞に選ばれました。
私たちの取り組みは、ICTを導入して現場で働くスタッフさんの働き方を改善させるものです。働き方を改善させて、残業をなくしプライベートを充実させることができます。 また、ワークライフバランスという言葉の解釈は人それぞれなんですが、 人間にとって、正社員だと24時間中8時間ある仕事の中で結果を出すことは、やりがい、自信、達成感、自己肯定感、自尊心の向上につながります。仕事で結果が出ない時を想像してみてください。逆の気分になると思います。 結果を出すためには学習したり気分を落ち着かせたりする時間を作り出さないといけないので、残業を減らすことやOJT(業務時間中の学習)の導入が必要です。 プーラビダでは今までみんなで取り組んだことの結果として、 「映画を観に行ったり美味しいものを食べたりできた」「家族と過ごす時間ができている」 「難しい呼吸理学療法士の資格を取れた」「リンパドレナージケアをできる資格が取れた」 「海外旅行、沖縄旅行に行けた」「一週間

