【公表】プーラビダ流・デジタル活用行動指針 〜すべての方に100%の生き方を届けるために〜
プーラビダ株式会社では、「プーラビダメンバーを含めた、すべての方に100%の生き方を」という経営理念を実現するための重要なパートナーとして、デジタル技術とAIを活用しています。 私たちがどのようにデジタルと向き合い、何のために技術を使うのか。 スタッフ一人ひとりが迷わず行動できるよう、以下の「デジタル活用行動指針」を定め、ここに公表いたします。 プーラビダ・デジタル活用行動指針 1. 「人のため」の効率化を追求する(Human-First Efficiency) 効率化は、楽をするためではなく、利用者様や仲間と向き合う「時間」と「心のゆとり」を生み出すために行います。事務作業をデジタルやAIに任せることで、私たちは人間にしかできない「心の通ったケア」に100%集中します。 2. 「一人も取り残さない」学びを大切にする(Inclusive Growth) デジタルの習熟度は人それぞれです。私たちは、得意な人が苦手な人を助け、全員がテクノロジーを自分の味方にできるまで共に歩みます。ITスキル以上に、「より良いケアを届けたい」という想いを大切にします。
DXの成功は「数字」だけで測れるか?〜訪問看護の現場を変えた、プーラビダ流・3つの達成度指標〜
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を、最近あちこちで耳にするようになりました。 便利なツールを導入し、効率化を進める。それはもちろん大切なことですが、私たちプーラビダ株式会社にとって、DXは単なる効率化の道具ではありません。 私たちの社名「プーラビダ」は、スペイン語で理念にもなっています。 私たちの理念は、 「プーラビダメンバーを含めた、すべての方に100%の生き方を」というものです。 この理念を、忙しい現場でどう守り抜くか。その挑戦の過程で見えてきた、私たちの「DXの達成度」を測る3つの指標についてお話ししたいと思います。 1. 「時間」の指標:AIと協働し、ケアの時間を取り戻す 訪問看護の現場で最もスタッフの負担になっていたのは、訪問後の「報告書作成」でした。 私たちはGoogle Workspaceを基盤とした自社ポータル「ほぽたくん」を構築し、さらに生成AI(Gemini)を実務に組み込みました。その結果、驚くべき変化が起きました。 報告書作成時間:1時間 → わずか5分(90%削減) 1日の訪問件数:2〜3件 →
🏥 学会参加報告:11年目の訪問看護ステーションが目指す未来
令和7年11月29日、30日、日本在宅看護学会に参加しました。そこで得た学び、内省、そしてそれを自社(プーラビダ)にどう落とし込むかを、セッションごとに報告します。 1. 🎤 学術集会長講演:「目標を叶える看護」への進化 学術集会長の講演では、「在宅医療の質の向上と、その先の患者様の自己実現」をテーマに、訪問看護が担うべき役割の進化が示唆されました。 項目 学びと言語化(講演内容) 内省と課題 実務への示唆&自社への落とし込み 患者様の目標 ADL、IADLを拡大し、「不幸にならない」にとどまらず、 その人の目標を叶える 看護へ。 介護保険分野の利用者様の目標を 看護計画に載せる仕組みが未熟 だった。100%の生き方を証明する データ取得の必要性 。 全利用者様の目標にその人の声を載せる 仕組みを作る。 在宅日数の自動データ取得 を開始する。 Hospital at Home 病院と同等レベルの急性期医療を在宅で行うシステム。NP(特定看護師)の活用。 特定看護師は在宅医と競合する可能性があり、 地域の必要性を調査する必要 がある。(特に在宅医



