スタッフさんの来年やりたいこと
こんにちは、代表取締役の浦濱です。 今週の社内勉強会では【来年の目標設定】を考えました。 今年の始めに立てた目標を振り返り、来年に向けての自分の課題やワクワクすることを考えました。 写真はその風景です。 40分ほどかけて、自分の本当にやりたいことを書き出しました。 みんなパッと見た目標はバラバラですが、それぞれプーラビダ(100%の生き方)を意識して前を向いて進んでいます。 例えば、 「ケアマネージャーの資格をとる」 「マネージメントを学ぶ」 「コーチング技術を磨く」 「電話対応をうまくする」 など、現状の自分からステップアップしようとしています。 弊社ではありきたりな目標設定ではなく、スタッフさんが自分の課題を楽しくクリアしていくような目標設定をしています。もちろんプライベートも充実できるような内容に。 今回立てた目標を元に、来月はフューチャーマッピングという手法を用いて未来の行動計画を立てていきます。 仕事を楽しく、プライベートも楽しく! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー すべての方に100%


11月のお誕生日祝い
新たにスタッフが増え、11月は3人がお誕生日を迎えました♪ お花は八幡西区三ヶ森のHANA・BIさん。 ケーキは八幡西区力丸町のADHOCさんです。 ケーキは誕生日本人のリクエストでチーズタルトを(*^^)v お花もケーキも喜んでもらえて、準備をした私もうれしかったです


食後の高血糖について
前回、「高血糖」はなぜ悪いのか?についてお話しました。 今回はその続きを見ていきたいと思います。 高血糖が続くと、やがて合併症を引き起こす すると、血管に障害が起きて詰まり、酸素や栄養が臓器に届かなくなって、さまざまな合併症が起こります。 ・小さな血管で障害が起こると... 目・腎臓・足の合併症など ・大きな血管で動脈硬化が起こると... 脳梗塞、心筋梗塞など ・高齢の場合は特有の症状も... 認知症、虚弱など 注目される「食後の高血糖」 食事をとると血糖値は上がり、空腹になると下がりますが、その変動の仕方に問題があるようです。 食後の急激な高血糖が動脈硬化を引き起こす! 脳梗塞や心筋梗塞など命にかかわる合併症を招く要因の一つが動脈硬化ですが、食後に血糖値が急激に上昇すること(血糖値スパイク)が、動脈硬化を引き起こしやすくするといわれるようになってきました。正常であれば血糖値はゆるやかな変動リズムで推移します。乱高下することが問題視されているのです。 【次回】 食後の急激な高血糖が動脈硬化を引き起こすことが分かりましたね。血糖コントロールのポイン
