素敵な写真のプレゼント 会社からスタッフさんへ
こんにちは、代表取締役の浦濱です! 自分自身をもっと大切にしてください。介護職*医療職の方は自分を犠牲にする人が多いから、自分も大切にしてください。 っていつも思っています。 そこで、弊社では、スタッフさんの働いている風景を、一眼レフカメラで写真撮影してプレゼントしています。自分が働いている姿って、自分では見ることができないじゃないですか? 写真をプレゼントして、自分の姿をみてもらうことで、いつも素敵な表情で仕事しているんだよってことに気づいて欲しいんです。 広島市南区向洋新町にあります「訪問看護ステーション プーラビダ向洋」で出勤していたスタッフさんと写真撮影。 実際には利用者様に許可をいただいてお宅にお邪魔し、ケアをしているところも撮影します。 笑顔が素敵でしょ^^ そんな「訪問看護ステーション プーラビダ向洋」では、本日より看護職員1名、リハ職員(PT、OTどちらか)1名 募集を始めます。 私自身がいい雰囲気の中で働きたいので、優しい方、マジメな方のご応募お待ちしています^^ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


社内勉強会「生きる力を身につける」
こんにちは、代表取締役の浦濱です。 先日ロジカルシンキング(論理的思考)、クリティカルシンキング(批判的思考)について勉強会を開催しました。 ロジカルシンキングは、正しく考える技術で、 クリティカルシンキングは、正しく判断する技術です。 これらは生きていく上で必要な能力なのですが、意外としっかり学んでいない人が多いです。 前々から、看護師がロジカルシンキングを身につけると仕事の効率が大幅にアップするだろうな〜と考えていて、看護学生の授業にも取り入れさせてもらいました。そして今回、弊社のスタッフさんたちに勉強してもらったというわけです。 今回は「考えるって、なに?」ということから考えました。学んでみるとすごくおもしろいですよ。 ロジカルに考えて、物事の全体像を把握すると、たくさん自分の武器を持つことができるし、人にかなり役立つことができる。そして、看護師として、医師がどのように考えて薬を処方しているのかも理解できるようになる。 自宅や施設で生活する人が、いま何に困っていて、何を必要としているのかを把握する。そして、関係者の方々と力を合わせて環境調整


放っておくと危険?!精神安定・イライラに効く栄養素
体調が変わる季節の変わり目や、ストレスの多い現代では、イライラや精神の不安定な状態が多く発生します。ストレス要因を取り除くと同時に、ストレスを予防する有効な栄養成分を含む食べ物を日常的に取り、安定した精神維持に気をつけましょう。 また放っておくと、自律神経失調症やうつ病になる危険性もあります。 精神的ストレス 構造的ゆがみのストレス 科学的ストレス 温度湿度のストレス の4つの合計的なストレスの量で、うつ病や自律神経失調症になると言われています。
そのため、栄養素だけでうつ病・自律神経失調症になることはまれですが、ストレスの一つである化学的ストレスに、栄養が当てはまるのは事実です。精神的ストレスや構造的ゆがみのストレスなどがあり、それと共に栄養の偏りなどがあると、うつ病・自律神経失調症になる可能性があります。 バランスよく食べることが基本ですが、「イライラ気味」「精神が不安定気味」と感じた時は、次のような栄養素を積極的に取り、精神安定を維持しましょう。 ビタミンA ビタミンAは、副腎ホルモンというストレス時に放出されるホルモンの原料となるります

